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原木栽培の準備を行いました。

2020/3/21

原木栽培は自然に自生している椎茸と同じように椎茸を発生させる方法で、クヌギやナラ、シイの木などに椎茸の種を植え付けます。
椎茸が収穫できるまで、木を伐採してから2年半と非常に時間がかかる栽培方法ですが、一度収穫出来てから約3~5年収穫ができます。
また、伐採した木は約15年で再生します。
この様に永続的に自然で栽培できる原木栽培の始まりは、1700年代に炭焼き用のナラの薪に椎茸がたくさん生えているのを発見し、薪を椎茸が好む環境において自然に椎茸を発生させたことだそうです。
現代は椎茸の種駒というものを枯れた木に打ち込んで安定的な栽培が可能となっています。
弊社は先人が育ててくれた良質なクヌギ林がある国東半島の素晴らしい自然環境を活用し、椎茸生産と椎茸生産者の育成を視野に数年前から生産に取り組み始めました。
これからも美味しい椎茸を皆様に継続してお届けするために生産技術を学び努力してまいりたいと思います。
 
今回、ご指導ご協力いただきました皆様心よりお礼申し上げます。